移住相談

ハイテク化、情報化が進み、都市が窮屈に感じる人がでたり、休日は自然の中で暮らしたい人が
増えてきたような気がします。そして、ハイテク化、情報化で田舎に暮らしてもなんだか、けっこう
快適に暮らせてしまってりします。そういうことで、田舎への移住や週末に田舎に行く
二拠点移住する人が増えてきているのかな。その形は千差万別ですが、
実際の経験から役立つことをお知らせできたらと思います。

農家民宿や農業体験を通して移住相談

民宿に泊まったときや、農業体験などのときに普通に色々と聞いてくだされば、 わかる範囲で移住に関するご質問等にお答えします。 楽屋を通して、田舎移住された方々は何人かおりますが、 きっとポイントはあんまりあせらないことだと思います。 一回で決められることではないので、皆さん何回か来られたりしましたね。 じっくり考えたり、体験して調べると良いと思います。 農家民宿や農業体験を通して移住相談

ガッツリの移住相談もお望みならば

あまり時間がないので、何回か通ってじっくり話をするよりも、 楽屋の移住や田舎暮らしに関してのエッセンスをまとめて知りたい、 自分の今の移住に関する知識や現状の整理を行いたいという方には 時間をそれように取って、まとめるサービスもやります。 ちゃんと持って帰れるペーパーをいっしょに作り上げます。 ガッツリの移住相談もお望みならば

ふるさと回帰センター

東京、有楽町の交通会館に日本の全ての都道府県の移住対応デスクがあるんです。 公共の機関だから安心して相談できる。すごく親切です。 ホームページは「https://www.furusatokaiki.net/consultation/」 ふるさと回帰センター

移住雑誌

県が発行している雑誌であったり、ターンズであったり色々と参考になります。 移住雑誌

楽屋を通してときがわ町に移住した人の言葉

楽屋営業の約4年間で5組のご家族がときがわ町に移住してくれました。 みんな色々な活動をされています。 それと、楽屋に来て、他県で農家民宿を開業した方も2件。嬉しい限りです。
移住した人の言葉

ひでくん&あっちゃん

楽屋移住第一号のご家族。本当に地域に馴染んで、田舎暮らしを楽しんでいる感じ。 露地野菜の家庭菜園も順調で、お米作りは友人を呼んで稲刈りイベントまで開くくらい。凄い! まさにバランスの良い田舎暮らしのお手本のよう。 ひでくん&あっちゃん

青木さんご夫婦

移住して、野あそび夫婦というユニットでキャンプ民泊NONIWAを営むお二人。 もうお洒落!すでにメディアにも多数取り上げられていて、楽屋もメディアとかの 使い方とか勉強させて頂いています。是非是非、NONIWAにも泊まってみて。
青木さんご夫婦

福島さん

本業がライターさんという、まさに田舎暮らしに適した職業の福島さん。 そして、民泊「ほっこり堂」も営み外国人のお客様にも人気。 現在はときがわの面白い人を特集する人物図鑑も作成中。精力的!
福島さん

ドレイパーさんご夫婦

旦那さんがイギリス人というインターナショナルカップル。 奥さんは、糸紡ぎのワークショップなど、布にまつわるワークショップを開催。 旦那さんは音楽マニアで、地元のマルシェでも英国ロックを披露。素敵です。 ドレイパーさんご夫婦

橋本さん

居そうで中々レアな、農家としての移住組。晴耕雨読という農園を営む。 奥さんはセラピストもできる。人を積極的に受け入れる農園経営をされていて熱心。 周りの農家仲間にももう馴染んで自分の農業を進めている。 橋本さん